平塚市 金目川で「氾濫危険水位」超える

神奈川県内では中小河川で急激に水位が上昇していて、平塚市内を流れる金目川では氾濫がおきていてもおかしくない「氾濫危険水位」を超えています。
映像は神奈川県平塚市の相模川の映像で、こちらは危険な水位に達していません。
神奈川県は3日午前7時頃、平塚市を流れる金目川で、洪水による浸水被害がすでに発生している可能性があるとして、大雨警戒レベルが最も高いレベル5の「緊急安全確保」を出しています。
これは、5段階の「大雨警戒レベル」のうち最も危険性が高い「命の危険」があることを示す「レベル5」の情報で、住民に命を守るための最善の行動を強く求めるものです。安全な場所まで避難する時間がなかったり、すでに外に避難することが危険だと感じたりした場合には、近くの比較的丈夫な建物や、自宅の2階以上、山の斜面からできるだけ離れた部屋に避難するなど、状況に応じて、命を守る行動を直ちに取ってください。
警察によりますと、金目川の流域、平塚市長持で、「歩道が見えないくらい冠水している」と110番通報があったということです。また平塚市消防本部によりますと、救助の要請はないものの、市内で冠水が多数おきていて、消防が確認に向かっているということです。