【新型コロナ】厚木の宿泊療養施設で無断外出 20代の男性入所者、コンビニに

神奈川県は2日、新型コロナウイルスに感染し、厚木市内の宿泊療養施設に入所していた20代の男性が無断で外出し、コンビニに行っていた、と発表した。
県によると、同日午後3時50分ごろ、レンブラントスタイル本厚木の入退所口で、警備員の目を盗み、徒歩で無断外出した。
男性は小田急線本厚木駅周辺のコンビニに入店し食品を購入。約20分後、施設の入退所口から入ろうとする男性を警備員が発見。声をかけたところ、「入所者です」と説明したため、県職員へ報告した。
県職員の聴取に対し「コンビニに行った」と話したため、県は外出時の行動歴を確認した上で、同店の消毒を行った。
男性は6月24日に発症し、軽症患者として29日に入所し、7月5日に退所予定だった。県管理の宿泊療養施設から入所者が無断外出する事案は5件目。