クレジットカードを断捨離したら、「買い物上手」になった!?

お金が貯まらない人は、部屋が散らかっている?私はこれまで多くの人の家計を見てきましたが、お金が貯まらない人の多くは、部屋やクローゼットの中身が散らかっていたり、お財布やバッグが整理されていなかったりする傾向があります。
かくいう私も買い物好きが高じてクレジットカードを作りすぎてしまい、かつては、クレジットカードが10枚以上もあるという状態でした……。
そこで、クレジットカードを断捨離したところ、無駄な年会費を支払うこともなくなり、お得にお買い物ができるようになりました。今回は、私の体験談を交えながらクレジットカードの断捨離についてお話しします。
キャンペーンにつられて、気づけばクレジットカードが10枚以上に!私は買い物が大好きで、デパートやショッピングセンターによく行きますが、各店舗では、クレジットカードの新規加入のキャンペーンが頻繁に実施されています。キャンペーンの内容は、割引やポイントアップなど、魅力的な特典も多く、つい、特典につられて加入してしまい、気がつけばクレジットカードは10枚以上になっていました……。 結局、キャンペーンにつられて加入したものの、使用しないで放置しているクレジットカードも多かったのですが、仕事も忙しく気になりつつも見てみぬふりをしている状態でした。 ところが、銀行に通帳記載に行った際に、複数のクレジットカードの年会費が通帳から引かれているのを発見! キャンペーンでよくあるのが、年会費が初年度だけ無料で、2年目からかかるというもの。放置していたため、2年目からの年会費をすっかり忘れていたのでした。 全く使っていないのに、複数のクレジットカードの年会費が引き落としになっているのを見て、「これは無駄遣い以外の何ものでもない!」と一念発起して、クレジットカードの断捨離をすることを決意しました!
2枚のクレジットカードに絞る!クレジットカードを断捨離する際、私は、「日常よく使うカード」と「世界中で使えるカード」の2枚に絞るようにしました。 「日常よく使うカード」を1枚に集中させることで、ポイントが貯まりやすくなったり、受けられる特典のグレードがアップしたりします。また、「世界中で使えるカード」については、現在はコロナで海外に行く機会もめっきりなくなっていますが、以前は、旅行や仕事で海外に行く機会も多かったので、世界共通で利用できるカードを持っておくと便利だという理由からです。世界中で使えるカードについては、「海外キャッシュサービス」が付帯しているカードだと、必要な時に現地の通貨で現金がおろせるので便利です。VisaやMaster Cardなどのインターナショナルブランドカードを1枚持っておくとよいと思います。 クレジットカードを何枚も持っていると、そもそも管理が大変ですし、私のように、本来は支払う必要のない年会費を支払うことになったり、不正利用されるリスクが高まったりとデメリットの方が大きいでしょう。 ちなみに、私は高島屋のヘビーユーザーなので、高島屋の外商カード「タカシマヤカード《プレミアム》」を持っています。こちらは、高島屋ゴールドカードで実績を積むと作ることができます。 年会費は、1万1000円(税込)ですが、高島屋で年間100万円以上買い物をすると、年会費が無料になります。加えて、年間100万円以上の買い物をキープすると、買い物金額の10%分のポイントが貯まります(ただし、食料品やバーゲン品、特価品は、ポイントの優待率は1~3%)。 また、外商カードというだけあって、担当の営業の方がつきます。わざわざ高島屋に出向かなくても、電話で商品名や商品番号等を伝えれば、自宅まで送料無料で届けてくれます。 他にも、駐車場優遇サービスや高島屋の店舗内にある外商サロンも利用することができ、荷物を預かってくれたり、ドリンクを無料で飲んだりすることができます。 また、アマゾンのヘビーユーザーでもあるので、「Amazon Mastercardゴールド」を持っています。ポイント還元率は2.5%で、ポイントは自動的にAmazonポイントとして貯まります。年会費は1万800円(税込)ですが、各種サービスを利用すれば半額以下になる上に、Amazonプライム特典が無料で利用できますので、年会費は安く抑えられます。 また、Amazon Mastercardゴールドは、国際ブランドのMaster Cardとしても利用できるので、海外旅行に行く時にも便利です。 このように日常のクレジットカードは、自分のライフスタイルやポイントの還元率も判断して選ぶとよいかと思います。一般的に還元率が高いカードは、「年会費」がかかることが多いので、年会費がかかってもモトがとれるのかどうか事前に確認することを忘れずに。年会費のモトがとれるかどうかは「年会費÷還元率」で計算することができますよ。 解約する前に確認すべきこと!クレジットカードを2枚に絞れたので、その他のクレジットカードは、解約の手続きをするようにしました。 クレジットカードの解約の手続きは、カスタマーセンターなどに電話することで完了します。クレジットカード会社によっては電話がつながりにくく、途中で挫折しそうになりますが、諦めないことが大切です。 私のように、放置していたクレジットカードを断捨離するのではなく、使用中のクレジットカードを解約するという場合には、解約する前に「使っていないポイントはないか」「支払いは完了しているか」「カードに付帯しているサービスがなくなってもよいか」を確認するようにしましょう。 特にクレジットカードの支払い方法で、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどを選択している場合には、解約前にその支払いが済んでいないと、一括で請求される場合がありますので、注意しましょう。 さらに、クレジットカードには、提携施設が優待価格で利用できたり、旅行保険がついていたりとさまざまな付帯サービスがついているケースが少なくありません。付帯サービスを頻繁に利用していた場合には、そのサービスが使えなくなっても支障がないかも考えてみてくださいね。 今回は、クレジットカードの断捨離について体験談をもとにお話ししました。クレジットカードを断捨離して、よく使うカードに絞ったことにより、効率よくポイントも貯まり、お得に買い物ができるようになりました。いつの間にかクレジットカードが増えてしまったという方、これを機会にぜひ、断捨離してみましょう。文:高山 一惠(マネーガイド)(文:高山 一惠(マネーガイド))
また、「世界中で使えるカード」については、現在はコロナで海外に行く機会もめっきりなくなっていますが、以前は、旅行や仕事で海外に行く機会も多かったので、世界共通で利用できるカードを持っておくと便利だという理由からです。世界中で使えるカードについては、「海外キャッシュサービス」が付帯しているカードだと、必要な時に現地の通貨で現金がおろせるので便利です。VisaやMaster Cardなどのインターナショナルブランドカードを1枚持っておくとよいと思います。 クレジットカードを何枚も持っていると、そもそも管理が大変ですし、私のように、本来は支払う必要のない年会費を支払うことになったり、不正利用されるリスクが高まったりとデメリットの方が大きいでしょう。 ちなみに、私は高島屋のヘビーユーザーなので、高島屋の外商カード「タカシマヤカード《プレミアム》」を持っています。こちらは、高島屋ゴールドカードで実績を積むと作ることができます。 年会費は、1万1000円(税込)ですが、高島屋で年間100万円以上買い物をすると、年会費が無料になります。加えて、年間100万円以上の買い物をキープすると、買い物金額の10%分のポイントが貯まります(ただし、食料品やバーゲン品、特価品は、ポイントの優待率は1~3%)。 また、外商カードというだけあって、担当の営業の方がつきます。わざわざ高島屋に出向かなくても、電話で商品名や商品番号等を伝えれば、自宅まで送料無料で届けてくれます。 他にも、駐車場優遇サービスや高島屋の店舗内にある外商サロンも利用することができ、荷物を預かってくれたり、ドリンクを無料で飲んだりすることができます。 また、アマゾンのヘビーユーザーでもあるので、「Amazon Mastercardゴールド」を持っています。ポイント還元率は2.5%で、ポイントは自動的にAmazonポイントとして貯まります。年会費は1万800円(税込)ですが、各種サービスを利用すれば半額以下になる上に、Amazonプライム特典が無料で利用できますので、年会費は安く抑えられます。 また、Amazon Mastercardゴールドは、国際ブランドのMaster Cardとしても利用できるので、海外旅行に行く時にも便利です。 このように日常のクレジットカードは、自分のライフスタイルやポイントの還元率も判断して選ぶとよいかと思います。一般的に還元率が高いカードは、「年会費」がかかることが多いので、年会費がかかってもモトがとれるのかどうか事前に確認することを忘れずに。年会費のモトがとれるかどうかは「年会費÷還元率」で計算することができますよ。 解約する前に確認すべきこと!クレジットカードを2枚に絞れたので、その他のクレジットカードは、解約の手続きをするようにしました。 クレジットカードの解約の手続きは、カスタマーセンターなどに電話することで完了します。クレジットカード会社によっては電話がつながりにくく、途中で挫折しそうになりますが、諦めないことが大切です。 私のように、放置していたクレジットカードを断捨離するのではなく、使用中のクレジットカードを解約するという場合には、解約する前に「使っていないポイントはないか」「支払いは完了しているか」「カードに付帯しているサービスがなくなってもよいか」を確認するようにしましょう。 特にクレジットカードの支払い方法で、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどを選択している場合には、解約前にその支払いが済んでいないと、一括で請求される場合がありますので、注意しましょう。 さらに、クレジットカードには、提携施設が優待価格で利用できたり、旅行保険がついていたりとさまざまな付帯サービスがついているケースが少なくありません。付帯サービスを頻繁に利用していた場合には、そのサービスが使えなくなっても支障がないかも考えてみてくださいね。 今回は、クレジットカードの断捨離について体験談をもとにお話ししました。クレジットカードを断捨離して、よく使うカードに絞ったことにより、効率よくポイントも貯まり、お得に買い物ができるようになりました。いつの間にかクレジットカードが増えてしまったという方、これを機会にぜひ、断捨離してみましょう。文:高山 一惠(マネーガイド)(文:高山 一惠(マネーガイド))
世界中で使えるカードについては、「海外キャッシュサービス」が付帯しているカードだと、必要な時に現地の通貨で現金がおろせるので便利です。VisaやMaster Cardなどのインターナショナルブランドカードを1枚持っておくとよいと思います。 クレジットカードを何枚も持っていると、そもそも管理が大変ですし、私のように、本来は支払う必要のない年会費を支払うことになったり、不正利用されるリスクが高まったりとデメリットの方が大きいでしょう。 ちなみに、私は高島屋のヘビーユーザーなので、高島屋の外商カード「タカシマヤカード《プレミアム》」を持っています。こちらは、高島屋ゴールドカードで実績を積むと作ることができます。 年会費は、1万1000円(税込)ですが、高島屋で年間100万円以上買い物をすると、年会費が無料になります。加えて、年間100万円以上の買い物をキープすると、買い物金額の10%分のポイントが貯まります(ただし、食料品やバーゲン品、特価品は、ポイントの優待率は1~3%)。 また、外商カードというだけあって、担当の営業の方がつきます。わざわざ高島屋に出向かなくても、電話で商品名や商品番号等を伝えれば、自宅まで送料無料で届けてくれます。 他にも、駐車場優遇サービスや高島屋の店舗内にある外商サロンも利用することができ、荷物を預かってくれたり、ドリンクを無料で飲んだりすることができます。 また、アマゾンのヘビーユーザーでもあるので、「Amazon Mastercardゴールド」を持っています。ポイント還元率は2.5%で、ポイントは自動的にAmazonポイントとして貯まります。年会費は1万800円(税込)ですが、各種サービスを利用すれば半額以下になる上に、Amazonプライム特典が無料で利用できますので、年会費は安く抑えられます。 また、Amazon Mastercardゴールドは、国際ブランドのMaster Cardとしても利用できるので、海外旅行に行く時にも便利です。 このように日常のクレジットカードは、自分のライフスタイルやポイントの還元率も判断して選ぶとよいかと思います。一般的に還元率が高いカードは、「年会費」がかかることが多いので、年会費がかかってもモトがとれるのかどうか事前に確認することを忘れずに。年会費のモトがとれるかどうかは「年会費÷還元率」で計算することができますよ。 解約する前に確認すべきこと!クレジットカードを2枚に絞れたので、その他のクレジットカードは、解約の手続きをするようにしました。 クレジットカードの解約の手続きは、カスタマーセンターなどに電話することで完了します。クレジットカード会社によっては電話がつながりにくく、途中で挫折しそうになりますが、諦めないことが大切です。 私のように、放置していたクレジットカードを断捨離するのではなく、使用中のクレジットカードを解約するという場合には、解約する前に「使っていないポイントはないか」「支払いは完了しているか」「カードに付帯しているサービスがなくなってもよいか」を確認するようにしましょう。 特にクレジットカードの支払い方法で、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどを選択している場合には、解約前にその支払いが済んでいないと、一括で請求される場合がありますので、注意しましょう。 さらに、クレジットカードには、提携施設が優待価格で利用できたり、旅行保険がついていたりとさまざまな付帯サービスがついているケースが少なくありません。付帯サービスを頻繁に利用していた場合には、そのサービスが使えなくなっても支障がないかも考えてみてくださいね。 今回は、クレジットカードの断捨離について体験談をもとにお話ししました。クレジットカードを断捨離して、よく使うカードに絞ったことにより、効率よくポイントも貯まり、お得に買い物ができるようになりました。いつの間にかクレジットカードが増えてしまったという方、これを機会にぜひ、断捨離してみましょう。文:高山 一惠(マネーガイド)(文:高山 一惠(マネーガイド))
一般的に還元率が高いカードは、「年会費」がかかることが多いので、年会費がかかってもモトがとれるのかどうか事前に確認することを忘れずに。年会費のモトがとれるかどうかは「年会費÷還元率」で計算することができますよ。 解約する前に確認すべきこと!クレジットカードを2枚に絞れたので、その他のクレジットカードは、解約の手続きをするようにしました。 クレジットカードの解約の手続きは、カスタマーセンターなどに電話することで完了します。クレジットカード会社によっては電話がつながりにくく、途中で挫折しそうになりますが、諦めないことが大切です。 私のように、放置していたクレジットカードを断捨離するのではなく、使用中のクレジットカードを解約するという場合には、解約する前に「使っていないポイントはないか」「支払いは完了しているか」「カードに付帯しているサービスがなくなってもよいか」を確認するようにしましょう。 特にクレジットカードの支払い方法で、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどを選択している場合には、解約前にその支払いが済んでいないと、一括で請求される場合がありますので、注意しましょう。 さらに、クレジットカードには、提携施設が優待価格で利用できたり、旅行保険がついていたりとさまざまな付帯サービスがついているケースが少なくありません。付帯サービスを頻繁に利用していた場合には、そのサービスが使えなくなっても支障がないかも考えてみてくださいね。 今回は、クレジットカードの断捨離について体験談をもとにお話ししました。クレジットカードを断捨離して、よく使うカードに絞ったことにより、効率よくポイントも貯まり、お得に買い物ができるようになりました。いつの間にかクレジットカードが増えてしまったという方、これを機会にぜひ、断捨離してみましょう。文:高山 一惠(マネーガイド)(文:高山 一惠(マネーガイド))
解約する前に確認すべきこと!クレジットカードを2枚に絞れたので、その他のクレジットカードは、解約の手続きをするようにしました。 クレジットカードの解約の手続きは、カスタマーセンターなどに電話することで完了します。クレジットカード会社によっては電話がつながりにくく、途中で挫折しそうになりますが、諦めないことが大切です。 私のように、放置していたクレジットカードを断捨離するのではなく、使用中のクレジットカードを解約するという場合には、解約する前に「使っていないポイントはないか」「支払いは完了しているか」「カードに付帯しているサービスがなくなってもよいか」を確認するようにしましょう。 特にクレジットカードの支払い方法で、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどを選択している場合には、解約前にその支払いが済んでいないと、一括で請求される場合がありますので、注意しましょう。 さらに、クレジットカードには、提携施設が優待価格で利用できたり、旅行保険がついていたりとさまざまな付帯サービスがついているケースが少なくありません。付帯サービスを頻繁に利用していた場合には、そのサービスが使えなくなっても支障がないかも考えてみてくださいね。 今回は、クレジットカードの断捨離について体験談をもとにお話ししました。クレジットカードを断捨離して、よく使うカードに絞ったことにより、効率よくポイントも貯まり、お得に買い物ができるようになりました。いつの間にかクレジットカードが増えてしまったという方、これを機会にぜひ、断捨離してみましょう。文:高山 一惠(マネーガイド)(文:高山 一惠(マネーガイド))