東京に緊急事態宣言発令へ 4回目、8月22日まで 沖縄も延長

政府は、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」を11日を期限として適用している東京都に4回目の「緊急事態宣言」を発令する方針を固めた。沖縄県に適用中の緊急事態宣言は延長する。期間はいずれも8月22日まで。7月23日に開幕する東京オリンピックは、少なくとも都内会場では無観客となる公算が大きくなった。
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他にまん延防止措置が適用中の9道府県のうち、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県は11日までの期限を8月22日まで延長する。一方、北海道、愛知、京都、兵庫、福岡の5道府県は11日の期限で措置を解除する。8日にも開く基本的対処方針分科会で了承を得られれば、政府対策本部で正式決定する。