倉田真由美氏が緊急事態宣言で持論「いくらやっても収入も生活も変わらない人は多い。その中には…」

漫画家の倉田真由美氏が8日、ツイッターを更新。緊急事態宣言で「失うもの」について持論を展開した。
政府は8日にも東京都に緊急事態宣言を出す方針で酒類提供停止やイベント開催なども制限されるという。期限は12日から8月22日までの6週間となる。
これについて倉田氏は「緊急事態をいくらやっても、収入も生活も変わらないでいられる人は多い。その中には、『感染が収まるまでいくらでも(制限を)やればいい』という人もたくさんいる。失う人たちが失うものを、『命のほうが大事』と、横目で見ながら」と経済的に影響を受けない人が緊急事態宣言に積極的な発言をしている人が多数いる点を指摘。
その上で「失うものの中にも、命入ってるけど…」と私見を述べた。
実際、経済活動の制限などで苦境に陥り、自殺する人も増えている。昨年の自殺者数は2万919人で11年ぶりに増加。新型コロナの影響が大きいとされている。