ひろゆき氏、日本人侮辱発言騒動のサッカー仏代表は「ひどい悪口」も差別意図なしと主張 根拠も示す

「2ちゃんねる」開設者のひろゆきこと西村博之氏が自身のツイッターを更新し、サッカーの強豪・バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレとFWアントワーヌ・グリーズマンが日本人への侮辱的な発言をしたことについて言及した。
フランス在住のひろゆき氏は6日の投稿で、「今回のsales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではないと思いますが、いかがですか?」「フランスでは人種差別は違法なので、差別と悪口は差があります」「悪口を完全に禁止すると、上司の愚痴も言えないし、お笑い芸人も違法」などとツイートしていた。この投稿をめぐりネット上では議論となり、フランス在住の言語学者らも、ひろゆき氏の意見を否定する内容の記事を投稿するなどしていた。
8日、ひろゆき氏はこの言語学者の記事に触れ、「若者言葉を知らない高齢者の方が『聞いたことが無いからフランス人は使わない』というのは勉強不足なだけだと思います。フランスの歴代観客動員数3位の映画『最強の二人』で”putain”は18回出てきます。セザール賞最優秀作品賞でカンヌ国際映画祭の審査員賞の『Les Misrables(2019)』では23回です」と反論。
さらに、「”sale guele”には疲れた顔とか困った顔という使い方もあります。『3人の疲れた顔を』ズーム『ウイイレをやるためにわざわざ呼んで。お前恥ずかしくないの?』という説明出来るわけです。んでも、部外者や仏語をわからない人が『差別の意図がある』とか他人の内心を決めつけたり面白い現象ですよね」と、単語の辞書の和訳の画像を掲載し、和訳の一例を挙げていた。