春日良一氏、「バイキング」生出演で「オリンピックは特別なもの。普通のイベントとは違う」

元日本オリンピック委員会(JOC)参事の春日良一氏が8日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)にスタジオ生出演した。
番組では、政府が東京に4度目となる緊急事態宣言を今月12日から来月22日まで出す方針を専門家に意見を聞く会議で示し、了承されたことを報じた。沖縄も延長する方針。
スタジオでは、毎夏恒例の国内最大級の野外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」(8月7~9日、14、15日、茨城・国営ひたち海浜公園)が昨年に続き、新型コロナの感染拡大防止のため、開催を中止すると7日、公式サイトで発表したことを報じた。
一方で緊急事態宣言下で東京五輪が開催されることにMCの坂上忍は「オリンピックの特別感っていうのは、オリンピックをやるためにも、あまりそういう空気の中でオリンピックに入って行かない方がいいと思う」などと指摘した。これに春日氏は「まず、ひと言言いたいのは、オリンピックは、やっぱり、特別なものなんです。普通のイベントとは違うんです。そこを理解してもらわないと始まらないんです」とコメントした。
さらに「それがないと、何でこんなでっかいイベントで絶対、感染広がるじゃんってなっちゃうじゃないですか?」とし「オリンピックは4年に1度、世界の平和を作るっていう理念で行われるものなんです。それは、特別なものなんだから、それを日本が世界に向かって約束してやるって言いました、世界も注目しています、だからやりましょう。特別なものだからっていう方向にいけば、今の状態はなかったと思うんです。そこに来てなかった責任はあると思うんですけど、今の段階でもオリンピックは特別なんだからというところに切り替えて、みんなで知恵を出し合っていく方向にいけないのかなと思ってまして」とコメントしていた。 この発言にタレントの薬丸裕英は「有事でも特別ですか?」と尋ねると春日氏は「だから、特別だから有事も乗り越えようよっていう方向にいかないかなと思うんです」と答えていた。これに薬丸は「それは、ごめんなさい、きれい事にしか聞こえないんです。苦しんでいる人たくさんいるんです」と応じると春日氏は「それも引き受けますし、実際、私の母も家族もコロナで苦しんでいる部分があって、それは分かるんですけど、でも、そういう状況だからこそ、みなさんにメッセージを伝えて、そこでみんながひとつになれるっていう機会を作れるっていう思いがあります」とコメントしていた。
この発言にタレントの薬丸裕英は「有事でも特別ですか?」と尋ねると春日氏は「だから、特別だから有事も乗り越えようよっていう方向にいかないかなと思うんです」と答えていた。これに薬丸は「それは、ごめんなさい、きれい事にしか聞こえないんです。苦しんでいる人たくさんいるんです」と応じると春日氏は「それも引き受けますし、実際、私の母も家族もコロナで苦しんでいる部分があって、それは分かるんですけど、でも、そういう状況だからこそ、みなさんにメッセージを伝えて、そこでみんながひとつになれるっていう機会を作れるっていう思いがあります」とコメントしていた。