東名高速、事故後に歩いて横断か 男性はねられ死亡 神奈川・松田町の下り線右ルート

7日午後10時25分ごろ、神奈川県松田町の東名高速道路下り線の右ルートで、東京都文京区、職業不詳の男性(26)が千葉県野田市、男性会社員(25)の大型トラックにはねられ、間もなく死亡した。職業不詳の男性は高速道路を歩いて横断しようとしたとみられ、県警高速隊が当時の状況を調べている。
同隊によると、現場は片側2車線の直線で、ガードレールを隔てて左ルートが併設されている。
この事故の数分前に、職業不詳の男性は左ルートで乗用車を運転し、大型トラックや軽乗用車に追突する事故を起こしていた。その後、徒歩でガードレールを乗り越えるなどして右ルートに立ち入ったとみられる。左ルートの事故では軽乗用車の男性(50)が軽傷を負った。
事故の影響で、下り線の右ルートは約5時間にわたって全区間が通行止めとなった。