ワクチン接種後に死亡の80歳女性 “誘因となった可能性が否定できない” 厚生労働省の専門部会が初報告

ファイザーのワクチンを接種した後に死亡した80歳女性について、厚生労働省の専門部会で接種後に起きた症状が「ワクチンとの因果関係が否定できない」と初めて報告された。

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厚労省によると、女性は5月20日にファイザーのワクチンの2回目を接種し、その7日後に死亡した。女性には関節リウマチなど複数の持病があった。医師は報告書で女性の死因について、血小板減少症などとしている。女性が接種後に血小板減少症となった原因について厚生労働省の専門部会では「接種時の体の状態に問題があったと推測されるが、ワクチンが誘因となった可能性が否定できない」と報告された。