古市憲寿氏 ロッキン中止に「大規模イベントは一生茨城でやらなくてもいいんじゃないかなって」

社会学者の古市憲寿氏(36)が8日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。日本最大級の野外音楽祭「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」の中止が7日に公式サイトで発表されたことに言及した。
昨年はコロナ禍で中止となった同フェスは、今年6月、8月7~9日、14、15日の計5日間、茨城・国営ひたち海浜公園にて開催されることが発表されていた。公式サイトの発表によると、「安全なフェス実現に向けて、1年以上の長い時間をかけて開催スキームを検討してきました。そして、会場である国営ひたち海浜公園、地元自治体の茨城県やひたちなか市との協議の末に開催の承認をいただいて準備を進めてきました」としながらも、2日には茨城県医師会および県下26の医師会から中止要請が事務局にあったという。
古市氏は「ロッキンはたぶん1年ぐらいかけて準備してきたと思うんですね。それを茨城県の医師会が直前の7月2日になって、しかもこうすればできますよっていう形じゃなくて曖昧な形で中止を迫るような要請をしてきたってことがすごい僕も許せないなと思っていて、本当にもしもね、感染が心配だったら、こうしますとかいろんなアドバイスもできると思うんです。そうではなくて曖昧な言葉で(中止、延期の)要請を迫るっていう」と言い、「しかもイラっとするのが、茨城県の医師会のホームページにおじいちゃん3人が“やってやったぞ”みたいな顔して要請書を出したみたいな写真を載せてるんですね。こんなことされるんだったら、もうロッキン含めて大規模イベントは一生茨城でやらなくてもいいんじゃないかなってくらいに思っちゃいますね」と自身の思いを述べた。