塾の生徒にみだらな行為させた疑い 経営者の立場利用か

塾の生徒の女子高校生にみだらな行為をさせたとして、県警は9日、福岡市博多区博多駅前3丁目、自称無職松沢健司容疑者(42)を児童福祉法違反(淫行をさせる行為)の疑いで逮捕し、発表した。
「恋愛感情があった」と供述し、容疑を否認しているという。
発表によると、松沢容疑者は3月10日~4月20日ごろ、自身が経営する区内の塾の一室で生徒の女子高校生(17)に3回にわたりみだらな行為をさせた疑いがある。松沢容疑者は生徒が高校へ提出する課題を添削するなどしていたという。
6月、女子高校生と親族が博多署へ相談して発覚。女子高校生は「言うことを聞かないと高卒資格を取れないと思い、従っていた」と話しているという。県警は松沢容疑者が塾の経営者としての立場を利用したとみて調べている。(板倉大地)