「小学校にクマが」猟友会メンバーの麻酔銃が的中、山奥に返される 福島県

8日午後3時ごろ、福島県・喜多方市にある小学校の職員から「小学校にクマがいる」と110番通報があった。

【映像】眠ったクマ、荷台に乗せられて山奥へ(3分40秒ごろ~)
警察官が駆けつけた先には、黒々とした1頭のクマがいた。その後、クマは小学校から約300メートル離れた、住宅街の建物に逃げ込んだ。4時間後、地元猟友会のメンバーが麻酔銃を7発発射、4発命中させ、クマを眠らせた。
猟友会のメンバーは「(クマは)わからないところに入ってうろうろしていた。麻酔銃が狙えるところには行ってなかったので、時間がかかった」と語る。クマは、体長約1.2メートルの成獣で、喜多方市内の山奥で放されるという。
現場は、喜多方駅から北におよそ3キロ離れた住宅街だったが、クマによる人的被害はなかった。