平野啓一郎氏、五輪選手村からの外国人選手向けバスツアー計画に怒り「舐めてんのか」

芥川賞作家の平野啓一郎氏が12日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染再拡大の中での開催が危惧される東京五輪の選手村から外国選手らを乗せて都内の観光名所を巡るバスツアーが計画されていることに怒りをあらわにした。
この日、選手村の宿泊者は新型コロナウイルス感染防止策で外部との接触が遮断され、観光地などに足を向けられないが、バスの中から景色を眺める分には問題ないと判断。大会組織委員会の橋本聖子会長も13日の開村に向け、選手らを迎える検討に入っているという記事を貼り付けた平野氏。
「納税者は緊急事態宣言でステイホーム。舐めてんのか、と」と厳しい筆致でつづると、「国民の精神的な健康のためのプログラム、なんかやったか?」と疑問を呈していた。