左胸に包丁刺さった女子高校生から通報、部屋からは意識不明の母親を発見

12日午前6時半頃、熊本市内の住宅で、この家に住む女子高校生(10歳代)から「けがをした」と119番があった。
消防と県警が駆けつけたところ、女子高校生は左胸に包丁が刺さった状態で、病院に搬送された。命に別条はないという。女子高校生の部屋からは母親(50歳代)と見られる女性が意識不明の状態で発見され、その後、死亡が確認された。
熊本中央署の発表によると、女性には目立った外傷や着衣の乱れはないという。女子高校生は母親と2人暮らし。玄関や窓が施錠されていたことから、同署は2人の間で何らかのトラブルがあったとみて調べている。
同署によると、これまでに母親から数回、家庭内トラブルについての相談を受け、児童相談所に通告していたという。