群馬大学で20m以上の巨木倒れる、車7台下敷きに 機動調査班「珍しいパターンかなと」

前橋市の群馬大学で高さ20メートル以上の杉の木が倒れ、車7台が下敷きになった。突風が原因とみられている。

【映像】巨木が倒れた一帯の様子
12日午後2時半ごろ、前橋市の群馬大学昭和キャンパスの職員駐車場で、巨大な木が倒れた。群馬大学によると、倒れたのはヒマラヤスギ1本で高さ20メートル以上あり、止まっていた車7台が下敷きになった。けが人はいないということだ。
突風で倒れたとみられていて、前橋地方気象台は13日、詳しい状況を調べるために機動調査班4人を現地に派遣した。機動調査班は「突風とかダウンバーストとか、場合によっては竜巻とかいろいろありますけど、今回はこの木だけなんですよ、この近辺で。構内もほかの木は影響受けていないというお話でしたので、そういう意味では珍しいパターンかなと思います」との見方を示す。