北海道滝上町の山林に遺体、ヒグマに襲われた可能性も

北海道警によると、北海道滝上町滝ノ上原野の山林にある林道沿いで12日、性別不明の遺体が見つかった。
道警紋別署はヒグマに襲われた可能性もあるとみて、捜査を進めている。
署によると、12日午後2時ごろ、林道を通行した人が「人が倒れていて、死体のようだ」と通報した。遺体を確認したところ、頭部に傷があり出血が確認されたほか、そばには動物のフンが落ちていた。フンが何の動物のものなのかは特定できていないという。衣類や靴は着用しており、持ち物のリュックなどから山登りに訪れていた人とみられる。遺体の状況から死後1カ月以内だとみている。
署はクマに襲われた可能性もあるとして捜査を進めている。現場は国道273号の浮島トンネルから、浮島湿原方向へ3キロほど進んだ場所。(川村さくら)