「片言で声かけると親切にしてくれる」…女子中学生らに道を尋ね性的暴行

女子中学生ら女性2人に片言の日本語で道を尋ねて公園や神社に誘い込んで性的暴行をしたとして、大阪府警は13日、ガーナ国籍の大阪市生野区中川、アルバイトのベルフ・ジョセフ被告(32)(起訴)を強制性交致傷容疑などで逮捕したと発表した。
発表では、ベルフ被告は4月、女子中学生を府内の公園で乱暴して軽傷を負わせたほか、昨年6月には、府内の神社周辺で20歳代の女性に性的暴行をした疑い。
ベルフ被告は、女子中学生への容疑を大筋で認め、もう1件は「記憶にないが、していたかもしれない」と供述。12年前に来日して滑らかな日本語を話せたが、「片言で声をかけると親切にしてくれる。道に迷って困ったふりをして、安心させた」と説明したという。