五輪の学校観戦「中止を」 茨城県や鹿嶋市に相次ぐ抗議

東京五輪サッカー競技が行われるカシマスタジアムで、児童生徒らのみが観戦を認められた決定について、茨城県や鹿嶋市に中止を求める声が相次いでいる。新型コロナウイルス感染拡大を懸念する意見が大勢だが、誤解に基づく意見も混在し、職員は対応に追われている状況だ。
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県と大会組織委員会は8日、男女1次リーグ計3試合のみ「学校連携観戦チケット」を活用した子どもたちの観戦容認で合意。鹿嶋、つくばみらい両市の小中学校と県内の私立高の計23校の児童と生徒、引率者ら計約4000人に、五輪を体感できる機会がもたらされた。
大井川和彦知事によると、県は原則無観客を提案。組織委側が提案した有観客と、緊急事態宣言が出されている東京など首都圏からの人流対策を両立するため、学校連携のみを受け入れることを決めたという。
しかし方針が公表されると、週末を挟んだ9、12日の計2日間で約100件の抗議メールや電話が殺到。鹿嶋市などにも「数え切れない」ほどの抗議が相次いでいるという。
「感染リスクが高い理由で無観客なのに、子どもに機会を設ける意味が分からない」といった内容で、児童と生徒が集まることへの懸念が大勢を占めるという。
一方で、関係者は「誤解も含まれている」と説明する。意見の中には、子どもたちが全国から集まることへの抗議も少なくないといい、「観戦するのは感染拡大がこのところ抑えられている県内で、普段から学校で集団生活をしている子どもたち。その場が一時的に会場に移るだけだ」と指摘する。 鹿嶋市教育委員会の幹部は「感染リスクは弱まったと思う。熱中症も含め万全の対策を講じながら、おそらく県内には二度とないだろう五輪大会の記憶を残させたい」と話した。【根本太一、韮澤琴音】締め切り後の決定「順序が逆」 鹿嶋市教育委員会によると、首都圏などからの観戦者が来ないことが決まり、観戦を一度辞退した保護者から、再希望する声が出ているという。 同市では、新型コロナウイルスへの懸念とみられる観戦見送りが相次ぎ、7月1日現在で1840人の児童生徒が辞退していた。 しかし、学校連携観戦チケットについて大会組織委員会が受け付けるキャンセル期限は6月末で、再度のチケット増は受け付けられないのが実情だ。担当者は「締め切った後の7月に有観客か無観客かを決めるのは順序が逆」と嘆いている。
鹿嶋市教育委員会の幹部は「感染リスクは弱まったと思う。熱中症も含め万全の対策を講じながら、おそらく県内には二度とないだろう五輪大会の記憶を残させたい」と話した。【根本太一、韮澤琴音】締め切り後の決定「順序が逆」 鹿嶋市教育委員会によると、首都圏などからの観戦者が来ないことが決まり、観戦を一度辞退した保護者から、再希望する声が出ているという。 同市では、新型コロナウイルスへの懸念とみられる観戦見送りが相次ぎ、7月1日現在で1840人の児童生徒が辞退していた。 しかし、学校連携観戦チケットについて大会組織委員会が受け付けるキャンセル期限は6月末で、再度のチケット増は受け付けられないのが実情だ。担当者は「締め切った後の7月に有観客か無観客かを決めるのは順序が逆」と嘆いている。
締め切り後の決定「順序が逆」 鹿嶋市教育委員会によると、首都圏などからの観戦者が来ないことが決まり、観戦を一度辞退した保護者から、再希望する声が出ているという。 同市では、新型コロナウイルスへの懸念とみられる観戦見送りが相次ぎ、7月1日現在で1840人の児童生徒が辞退していた。 しかし、学校連携観戦チケットについて大会組織委員会が受け付けるキャンセル期限は6月末で、再度のチケット増は受け付けられないのが実情だ。担当者は「締め切った後の7月に有観客か無観客かを決めるのは順序が逆」と嘆いている。
鹿嶋市教育委員会によると、首都圏などからの観戦者が来ないことが決まり、観戦を一度辞退した保護者から、再希望する声が出ているという。 同市では、新型コロナウイルスへの懸念とみられる観戦見送りが相次ぎ、7月1日現在で1840人の児童生徒が辞退していた。 しかし、学校連携観戦チケットについて大会組織委員会が受け付けるキャンセル期限は6月末で、再度のチケット増は受け付けられないのが実情だ。担当者は「締め切った後の7月に有観客か無観客かを決めるのは順序が逆」と嘆いている。
同市では、新型コロナウイルスへの懸念とみられる観戦見送りが相次ぎ、7月1日現在で1840人の児童生徒が辞退していた。 しかし、学校連携観戦チケットについて大会組織委員会が受け付けるキャンセル期限は6月末で、再度のチケット増は受け付けられないのが実情だ。担当者は「締め切った後の7月に有観客か無観客かを決めるのは順序が逆」と嘆いている。
しかし、学校連携観戦チケットについて大会組織委員会が受け付けるキャンセル期限は6月末で、再度のチケット増は受け付けられないのが実情だ。担当者は「締め切った後の7月に有観客か無観客かを決めるのは順序が逆」と嘆いている。