五輪事前合宿地からウガンダ選手1人が不明に…PCR検査に姿現さず判明

大阪府泉佐野市は16日、東京五輪の事前合宿のため市内に滞在していたウガンダ代表選手団のうち、男性選手1人が所在不明になったと発表した。
市は府警泉佐野署に届け、行方を捜している。
発表では、所在不明となったのは重量挙げのジュリアス・セチトレコ選手(20)。16日午前0時半頃に、選手団のメンバーがホテル内にいることを確認していたが、同日昼にホテル内で実施するPCR検査に姿を現さず、個室に姿がなかったという。
ウガンダ選手団は重量挙げ、ボクシング、水泳の選手・コーチら9人。6月、成田空港到着時の検疫で1人、泉佐野市への移動後に別の1人の新型コロナウイルス陽性が判明。他のメンバーは濃厚接触者と認定され、練習を自粛してホテル内で待機していたが、今月7日から練習を開始していた。