酒酔いでドローン操縦、書類送検の男「掃除していたら出てきて飛ばしてみたくなった」

愛知県警豊田署は16日、酒に酔った状態でドローン=写真=を飛ばしたなどとして、豊田市内の無職男(56)を航空法違反容疑で名古屋地検岡崎支部に書類送検した。
発表では、男は6月12日午後、酒に酔った状態で、同市の市街地でドローンを飛ばした疑い。ドローンは民家の敷地内に墜落、住人が同署に通報した。
調べに対し、「朝から、缶ビールや缶酎ハイ8缶を飲んだ。掃除していたら、数年前に購入したドローンが出てきたので飛ばしてみたくなった」などと供述しているという。
ドローンは重さ543グラム。全長、全幅はいずれも約43センチ。同署はドローンの酒酔い操縦で摘発したのは全国で2例目としている。