「焼酎を業務用カバンに、処分に困って…」酒気帯び逮捕の消防署長を免職処分に

道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕、略式起訴され、罰金40万円の略式命令を受けた秋田県の鹿角広域行政組合消防本部消防署長の男(55)について、同本部は16日、免職の懲戒処分とした。
同本部によると、男は6月28日の勤務前の午前8時頃、署長室で焼酎650ミリ・リットルを飲んだ。男は「誤って業務用のカバンに焼酎をペットボトル2本に分け入れて持ち込んだ。処分に困って飲んだ。どうかしていた」と話しているという。管理監督責任を問い、奈良巧一消防長は減給10分の1(1か月)とした。