ツイッターで大阪市長暗殺予告 60歳男を書類送検

SNS(会員制交流サイト)で大阪市の松井一郎市長への殺害予告をしたとして、大阪府警八尾署は16日、脅迫の疑いで、大阪市東成区のアルバイトの男(60)を15日付で大阪地検東大阪区検に書類送検したと発表した。
「大阪維新の会が嫌。大阪都構想にかかった費用を府民の税金で負担するのは納得がいかない」と供述し、容疑を認めているという。
書類送検容疑は、令和2年6月11日、「松井をホーガン(ボーガン)で、暗殺したる!!」などと殺害予告と読める文言をツイッターに投稿。松井市長に生命が脅かされる恐怖を与え、脅したとしている。
同署によると、男はツイッター上で2度の住民投票で否決された大阪都構想に反対の立場を示していた。殺害予告を見た松井市長の意向を受け、大阪市の秘書担当職員から被害届が出ていたという。