京アニ社長「なんとか明日を作ろうね、と」

36人が犠牲になった京都アニメーション放火殺人事件から18日で2年です。犠牲者を追悼する式が行われました。
18日午前、第一スタジオの跡地では、遺族らが亡くなった36人に祈りをささげました。その後、八田英明社長は犠牲となった社員への思いを語りました。
京都アニメーション・八田英明社長「2年がたとうと思いはいささかも変わらない。日々、『(犠牲になった)みんながいてくれたらな』という思いで、『なんとか明日を作ろうね』と努力している」
津田幸恵さん(当時41)の父親は、2年たっても変わらない心境を明かしました。
津田幸恵さんの父・伸一さん「思い出さないようにしているから、あまり思い出さない。別に節目ともなんとも思っていない」
アニメの舞台となった小学校ではファンらが祈りをささげ、黒板に京アニへの思いやメッセージを書き込みました。
ファン「2年たつが悲しみは癒えません。追悼と感謝、これからも作品を愛し続けるという我々ファンのメッセージを込めて書いた」