炎天の日曜日 真夏日・猛暑日地点数は今年最多に

2021/07/18 15:31 ウェザーニュース
今日18日(日)は、強い日照と上空の暖かい空気の影響でほぼ全国的に真夏の厳しい暑さになりました。15時現在、アメダスによる観測で猛暑日地点数は75、真夏日地点数は640に達し、ともに今年最多の地点数でした。
15時現在、北海道の境野と池田で37.4℃を観測し、全国で最も高い気温になっています。境野では観測史上1位タイ、池田では観測史上2位の高温です。北日本太平洋側では上空の暖かい空気に加えてフェーン現象が発生し、帯広や盛岡、福島でも猛暑日になるなど、記録的な高温をもたらしました。一方、最も低い最高気温は北海道のえりも岬の21.2℃。涼しい海風が吹き続けて気温の上昇が妨げられ、同じ道内でも15℃以上の気温差となりました。
週明けの明日19日(月)も気圧配置は大きく変わらず、ほぼ全国的に真夏の厳しい暑さが続きます。京都や盛岡で36℃、東京は34℃の予想です。昼間は外出もためらうような厳しい暑さになります。こまめに水分や塩分を摂って熱中症対策を万全にしてください。また、暑さに少しでも無理を感じたら涼しい屋内に避難して安静にするようにしてください。