「外環の渋滞エグい」 首都高きょうから1000円上乗せ 交通流れたか

事故や車線規制も原因しています。
2021年7月19日(月)6時より、東京都内区間を中心に首都高を利用するマイカーなどへの一律1000円上乗せが始まりました。午前10時現在、首都高は全域でおおむね流れていますが、その周りで最も激しく渋滞しているのが、外環道です。
外環道 川口JCT~草加IC間(画像:NEXCO東日本)。
現在、外環道内回りは戸田東IC付近を先頭に12km、外回りは外環三郷西IC付近を先頭に12km渋滞しており、それぞれ通過に45分、50分かかるとされています。朝はもっと激しく、ツイッターでは「外環の渋滞エグい」などといった投稿が相い次いでいます。
外回りの外環三郷西IC付近で事故が発生しているほか、内回りでは戸田東IC付近で追越車線規制が実施されているためです。後者の規制は、東京2020期間中に都心方面への流入を抑制するためのTSM(交通システムマネジメント)の一環です。このほか、関越道・東北道~千葉方面を行き来するうえで、首都高を避け、外環道に移行した交通もあると見られています。
高速道路の利用にあたっては、広域的な迂回などが呼び掛けられているほか、東京都内などの道路では、「クルマを控えて」との電光掲示などが多く見られます。なお、首都高の料金上乗せは毎日6時から22時まで。0時から4時のあいだは、反対に夜間割引として5割引が適用されます。期間は8月9日(月)までと、8月24日(水)から9月5日(日)までです。