札幌で21年ぶり猛暑日 熱中症で104人搬送、昨年の5倍以上

北海道内は19日も気温が上昇し、173観測地点中11地点で最高気温35度以上の猛暑日となった。札幌市は35・0度に達し、2000年以来21年ぶりの猛暑日。清水町では90代女性2人が屋外で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。熱中症の疑いもあるという。
きょう、あすの天気
札幌管区気象台によると、最高気温は上富良野町35・7度▽日高町35・5度▽芦別市、新得町、足寄町35・4度。
札幌市では午後5時までに9人が熱中症で搬送された。18日までの搬送者は昨年同期の5倍以上の104人に上り、市消防局は予防を呼び掛けている。【岸川弘明、土谷純一】