五輪開会式出席の関係者は約950人 当初の1万人から大幅削減

東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは21日、五輪開会式に出世予定の大会関係者は約950人との見通しを明らかにした。出席の意思について確認作業を続けており、人数はさらに減る可能性があるという。内訳は海外からの関係者が国際オリンピック委員会(IOC)関係者、国際競技連盟(IF)や各国・地域オリンピック委員会(NOC)関係者、トップパートナーの代表者ら800人。国内は天皇陛下、菅義偉首相ら政府関係者、小池百合子知事ら東京都関係者、橋本聖子会長ら組織委関係者など150人という。
政府や組織委は当初、開会式の一般観客1万人とは別に、大会関係者1万人を入れることを計画していた。しかし、東京都などへの緊急事態宣言の再発令で開会式も無観客になったことを受け、関係者の人数を大幅に削減することで調整していた。