都知事の中止&延期要請で「修学旅行」トレンド入り「高校生活返せ」「パラに誘導か」

小池百合子都知事が19日、都議会で、都立学校の修学旅行の中止または延期について言及。ツイッターのトレンドワードには「修学旅行」が上がり、高校生たちのショックを受ける声などが上がった。
この日の都議会では小池知事は「都立学校においても都県境を越える修学旅行については中止または延期することといたしております」とコメント。続けて「けれども、子供たちの心身の健康のため、学校現場において工夫しながら学校行事を行うことが必要と考えています」と感染対策を行いながら学校行事を工夫することも求めた。
ツイッター上では「修学旅行って勉強じゃないんですか」「一生根に持つだろうし、あんな楽しみすぎる大イベントがなくなったの悔しすぎる」「高校生活を返してほしい」「都知事が高校生のことを考えているわけない」という声が上がった。
小池知事は一方で、24日開幕の東京パラリンピックで児童や生徒の観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」は積極的に推進。またIOCのバッハ会長が再来日する方向とも報じられている。
そのため怒りの矛先を五輪やパラリンピックに結びつける人も。「オリンピックやるのに修学旅行ダメなんだ」「バッハは歓迎するのに修学旅行は中止させるのか」「修学旅行の代わりといってパラリンピック観戦に誘導したいんだろうな」という声も多く渦巻いている。