秋田市の住宅で70代男性死亡、同居の息子も負傷 殺人容疑で捜査

19日午後4時20分ごろ、秋田市新屋豊町の住宅を訪れた福祉関係者の女性から、「家の中で血を流した人がいる」と119番があった。秋田県警秋田中央署は殺人容疑で捜査している。
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署によると、被害者はこの住宅に住む70代の男性。首や腹に刺し傷があり、自宅で血を流して死亡していた。同居する40代の息子も自宅で首や腕を負傷した状態で見つかり、市内の病院に救急搬送された。2人暮らしとみられ、県警は緊急配備態勢を敷いておらず、心中を図った可能性も含めて調べている。
現場は秋田市中心部から南西に約2キロ離れた住宅地。近くの住民の男性は「こんな事件はこの辺で初めて。とても不安」と驚いた様子で話した。【猪森万里夏、高野裕士】