夏の甲子園 京都国際校歌、韓国語歌詞でNHKがテロップで対応

全国高校野球選手権大会(甲子園球場)第6日が行われた19日、第3試合に出場した京都国際の韓国語の校歌が流れた際、NHKは、日本海の呼称として韓国が主張する「東海」の訳詞を「東の海」とテロップで表示した。
二回の攻撃前と、対戦した前橋育英(群馬)に勝利した後に校歌が流れ、NHKはハングルと日本語訳のテロップを表示。同校が今春の選抜大会に出場した際、歌詞の他に「日本語訳は学校から提出されたものです」とのテロップも表示しており、今回も同様の対応だった。
同校は、韓国系学校が前身で「東海を 超えてきた 大和の地は…」とする校歌の歌詞の「東海」についてたびたび議論を呼んでいる。
一方で、選抜大会で甲子園初出場を果たし、春夏連続出場となり、近年はプロ野球選手を輩出するなど野球強豪校として知られている。