旭川女子中学生凍死は「イジメではなく、性犯罪」…脅迫、強制わいせつ、殺人未遂など、小川泰平氏が罪名を想定

今年3月23日、北海道旭川市内に住む当時14歳の中学2年生だった廣瀬爽彩(さあや)さんが同市内の公園で凍死した姿で発見され、約2年前からせい惨なイジメに合っていたことが判明。今月18日に遺族の代理人が会見して遺族の手記を公開した。この事件を追っている元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は21日、当サイトの取材に対し、爽彩さんの死の背景にある謎を指摘し、「これは単なるイジメではありません。イジメの域を超えた犯罪です」として、犯罪となった場合の罪名を具体的に挙げた。
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小川氏は6月と7月に各3日間ずつ現地取材し、自身のYouTubeチャンネル「小川泰平の事件考察室」で9回に渡って詳細にリポートしてきた。
爽彩さんが中学1年だった2019年、上級生グループの男女から不適切な動画や画像の撮影を強要され、SNSで拡散するというイジメを受け、同年6月に同市内のウッペツ川に加害者側の中学生らに囲まれた状態で入水。小川氏は「自ら川に入った『入水(ジュスイ)』か、自分の意志に反してそうしなければならない事情があって川に入らされた『入水(ニュウスイ)』だったのか」と問題提起した。
爽彩さんは今年2月13日に自宅を出て行方不明となり、3月23日に雪の積もった永山中央公園で亡くなっていた。死因は「凍死」とされている。小川氏は「約30年間、刑事をやってきた中で、凍死を選択する自殺は難しい。酒や睡眠薬を飲んでならありえるが、中学生の女の子でそれは考えづらい。本当に自殺だったのか」と疑問を呈した。 小川氏は「実際に適応されるかは別にして、これまでの取材を通して確認した証言から、加害者側の罪名として、児童ポルノ禁止法違反、誘拐、逮捕監禁、暴行、脅迫、強要、強制わいせつ、自殺教唆未遂、殺人未遂が考えられます」と指摘。爽彩さんに対する「不適切な画像や動画」は公園の遊具の下や小学校のトイレなどで撮影されており、拡散行為も含めて「私は単純な『イジメ』とは思えません。性犯罪だと思っています」と見解を示した。 小川氏は「加害者側は複数人で、中に当時14歳未満の『触法少年』もいたようだ。ですが、児童相談所に通告されて 罪を問われることもある」とし、「警察も被害者がいるにも関わらず、学校に丸投げで放置していた部分はある。イジメがあった事実が明らかになれば、犯罪と同様に警察に届けて捜査されることになる。果たして、そこまで発展するか。警察には今後、しっかり再捜査していただけると信じたい」と訴えた。 また、同氏は加害者側にも「共犯関係にある者は最初こそ口裏合わせをして逃げても、いつか仲間割れをして罪のなすり付け合いになる。犯人捜しをして攻撃しても根本的な解決にはならない。ただ、今回関わった少年少女たちは自分がやった行為についてもう一度考えて欲しい。これからの長い人生、やった行為を隠し通すのではなく、正直に本当のことを報告してほしい」と呼びかけた。
小川氏は「実際に適応されるかは別にして、これまでの取材を通して確認した証言から、加害者側の罪名として、児童ポルノ禁止法違反、誘拐、逮捕監禁、暴行、脅迫、強要、強制わいせつ、自殺教唆未遂、殺人未遂が考えられます」と指摘。爽彩さんに対する「不適切な画像や動画」は公園の遊具の下や小学校のトイレなどで撮影されており、拡散行為も含めて「私は単純な『イジメ』とは思えません。性犯罪だと思っています」と見解を示した。 小川氏は「加害者側は複数人で、中に当時14歳未満の『触法少年』もいたようだ。ですが、児童相談所に通告されて 罪を問われることもある」とし、「警察も被害者がいるにも関わらず、学校に丸投げで放置していた部分はある。イジメがあった事実が明らかになれば、犯罪と同様に警察に届けて捜査されることになる。果たして、そこまで発展するか。警察には今後、しっかり再捜査していただけると信じたい」と訴えた。 また、同氏は加害者側にも「共犯関係にある者は最初こそ口裏合わせをして逃げても、いつか仲間割れをして罪のなすり付け合いになる。犯人捜しをして攻撃しても根本的な解決にはならない。ただ、今回関わった少年少女たちは自分がやった行為についてもう一度考えて欲しい。これからの長い人生、やった行為を隠し通すのではなく、正直に本当のことを報告してほしい」と呼びかけた。
小川氏は「加害者側は複数人で、中に当時14歳未満の『触法少年』もいたようだ。ですが、児童相談所に通告されて 罪を問われることもある」とし、「警察も被害者がいるにも関わらず、学校に丸投げで放置していた部分はある。イジメがあった事実が明らかになれば、犯罪と同様に警察に届けて捜査されることになる。果たして、そこまで発展するか。警察には今後、しっかり再捜査していただけると信じたい」と訴えた。 また、同氏は加害者側にも「共犯関係にある者は最初こそ口裏合わせをして逃げても、いつか仲間割れをして罪のなすり付け合いになる。犯人捜しをして攻撃しても根本的な解決にはならない。ただ、今回関わった少年少女たちは自分がやった行為についてもう一度考えて欲しい。これからの長い人生、やった行為を隠し通すのではなく、正直に本当のことを報告してほしい」と呼びかけた。
また、同氏は加害者側にも「共犯関係にある者は最初こそ口裏合わせをして逃げても、いつか仲間割れをして罪のなすり付け合いになる。犯人捜しをして攻撃しても根本的な解決にはならない。ただ、今回関わった少年少女たちは自分がやった行為についてもう一度考えて欲しい。これからの長い人生、やった行為を隠し通すのではなく、正直に本当のことを報告してほしい」と呼びかけた。