杉田和博官房副長官 発熱で“すんなり入院”に怒り「また上級国民」 PCR検査は陰性

内閣の杉田和博官房副長官(80)が発熱のため入院したことで、ネット上で怒りの声が噴出している。
杉田氏は先週から発熱が続き、体調不良だという。PCR検査は陰性だったが、詳しく調べるため、19日に検査入院となった。加藤官房長官は20日の会見で「具体的な症状については差し控える。万全の体調で復帰してほしい」と語った。
だが、すんなり入院できたことでネット上は大荒れ。「何で簡単に入院できるんですか? また上級国民ってやつですか」「本当に入院しなきゃいけない人がいる」など、杉田氏に自宅療養を求める声が一斉に上がった。
今年1月の感染爆発時には、自民党の石原伸晃元幹事長がコロナで即入院。この時も「上級国民」とバッシングを浴びた。
現在、感染の急拡大で病床が不足し、助かる命も救えないケースが出てきている。それだけに杉田氏の“すんなり入院”に納得できないのは無理もないところだ。
杉田氏は先月約8年7カ月と、在職期間の歴代最長を更新。ネット上では「80歳が官僚のトップって…」「いつまで霞が関にいる気なんだ」という指摘も相次いでいる。