「道場で白い歯見せたことに腹が立った」…40代保護者が剣道部員2人の頭踏みつける

富山県立高岡工芸高校(高岡市中川)の剣道部部員が見学に来ていた40歳代の保護者の男から暴行を受けた問題で、高岡署は23日、この男を傷害と暴行の疑いで富山地検高岡支部に書類送検した。
捜査関係者などによると、男は7月7日、同校の柔道場で男子生徒2人の頭や胴を足で踏みつけ、うち1人にけがを負わせるなどした疑い。男は「道場で白い歯を見せたことに腹が立った」と供述しているという。
県教育委員会によると、男は部員約15人に叱責(しっせき)した後、暴行した。男は送検前の取材に「本当に反省している。生徒さんの回復を願っている」と語った。