保育士が複数の園児にキスか 園など再就職施設に情報伝えず

愛知県庁
愛知県西部の自治体にある民間の認可保育所で、男性保育士が複数の園児にキスをするわいせつな行為をしたと保護者から園に訴えがあり、その後依願退職していたことが24日、自治体への取材で分かった。保育士は、名古屋市内の障害がある児童が通う放課後等デイサービスに再就職したにもかかわらず、園のある自治体や園は問題を再就職先に伝えていなかった。
自治体の担当課は再就職先と情報共有していない理由を「事実関係がはっきりしない部分があるため」と説明している。
県や自治体によると6月中旬、保育士が担任を務める年長クラスの女児の保護者から園に被害の相談があった。