二木芳人教授、フジロックの感染者なし発表に疑問「今の段階では…ちょっと意味は違う」

昭和大医学部の二木芳人客員教授が25日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)にスタジオ生出演した。
番組では、20日から22日まで新潟・湯沢町で2年ぶりに開催された野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL」の事務局が24日、新型コロナウイルスの感染者が確認されていないことを発表したことを報じた。
公式ホームページで事務局は「現在のところ、会期中の会場においては、ひとりの陽性者も確認されていないことを、まずはご報告させていただきます」と説明。来場者数が3日間で延べ3万5449人だったことも発表し、「開催地域の皆様へは、感染が拡大する中で多大なご心配をおかけしながらも見守っていただいたことに感謝いたします」と記した。
二木氏は「どういう方法で陽性者がいないことを確認したかですよね」とした上で無症状の感染者が参加している可能性を指摘し「もし、安全にできたとおっしゃりたいなら、すべての参加者の健康管理をこれから一定期間やって、それで1人も出ませんでしたよというなら分かるんですけど、今の段階では、そうおっしゃるのは、ちょっと意味は違うんじゃないかなと思います」と解説していた。