手にガラス瓶…逃走男を公開 白金高輪駅で“硫酸”男女負傷

24日夜、東京・港区の地下鉄、白金高輪駅で、男が硫酸とみられる液体を男性にかけ、男女が負傷した事件で、警視庁は男の防犯カメラ画像を公開した。
24日午後9時ごろの白金高輪駅の防犯カメラ画像。
白い手袋をした男の右手には、ガラス瓶が握られている。
男は、この中に入った硫酸とみられる液体をエスカレーターから降り、追い抜きざまに男性の顔面にかけるとそのまま逃走した。
男性は、顔や肩などをやけどし、「目が見えない」などの症状を訴えているという。
また、別の女性もエスカレーターをあがる際に、液体で転倒して膝をやけどした。
事件前、男性と男は、白金高輪駅の同じ改札から出たとみられているが、トラブルがあったかは不明。
逃げた男は、年齢30~50歳くらい、身長175cmほどで、警視庁は、男を傷害容疑で公開手配し、行方を追っている。