岸田文雄氏が自民党総裁選立候補を表明

自民党の岸田文雄前政調会長は26日、国会内で記者会見を開き、9月の自民党総裁選に立候補すると表明した。岸田氏は「私は自民党が国民の声を聴き、そして幅広い選択肢を示すことができる政党であることを示し、我が国の民主主義を守るために総裁選挙に立候補する」と述べた。【小田中大】
“菅大敗”で岸田氏に脚光 カギは「二つの支持」
「民主主義を守るために」岸田氏の会見要旨
自民党総裁選に立候補することを決意した。新型コロナウイルスとの闘いに菅義偉首相の強いリーダーシップの下、全身全霊を傾けて努力を続けてきた。しかし、結果として、国民の間には政治が自分たちの声に応えてくれない、政治が信頼できない、期待しても仕方がない、こうした声が満ちあふれている。信なくば立たず。国民の信頼が崩れている。私は自民党が国民の声を聞き、幅広い選択肢を示すことができる政党であることを示し、民主主義を守るために立候補する。
昨年の総裁選で敗北し、「岸田はもう終わった」と厳しい評価の声もいただいた。私の努力不足、力不足だった。政治家としてできることがあるのか初心に立ち返って、多くの皆さんの声を聞き続けてきた。そうした声を小さなノートに書き続けてきた。10年以上前から続けてきた習慣だ。10年間で30冊近いノートに国民の声を承ってきた。ノートを改めて読み返した上で、私にはやるべきことがあると感じている。政治生命を懸けて新しい政治の選択肢を示していく。
自民党に厳しい目が注がれている。党の役員に中堅・若手を大胆に登用し自民党を若返らせる。比例代表の73歳定年制は堅持する。「政治とカネ」の問題は国民に丁寧に説明をし、透明性を高めていく。総裁を除く党役員は1期1年、連続3期までとすることで権力の集中と惰性を防ぎたい。 コロナとの闘いで、営業制限をお願いしている事業者、不利益を受ける皆さんには、できる限り公平な経済対策を実施する。常に最悪の事態を頭に置き、徹底した人流抑制、病床、医療人材の確保、経済対策、ワクチン接種の促進、治療薬の開発にしっかり取り組んでいく。新たな専門家会議を立ち上げ、ウィズコロナ時代における社会経済活動のあり方を検討する。 総裁選で三つの約束、三つの政策について話す。民主主義を守り抜くために国民の声を丁寧に聞いていく。これを全ての出発点にして、政治に反映していく。第二に個性と多様性を尊重する社会を目指す。第三の約束として、みんなで助け合う社会を目指す。 政策面で、一つ目はコロナ対策だ。季節性インフルエンザと同様、従来の医療提供体制の中で対応可能なものとし、通常に近い経済社会活動を一日も早く取り戻すことだ。ゼロコロナではなく、ウィズコロナが当面の目標だ。第二の政策は新しい資本主義の構築だ。成長と分配の好循環による新しい日本型の資本主義を構築する。中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、令和版所得倍増を目指す。都市と地方の物理的距離を乗り越え、デジタル田園都市国家構想を実現する。第三の政策が外交・安全保障だ。自由、民主主義、法の支配、人権といった基本的な価値を守りぬく覚悟だ。 菅首相を批判するのではなく、今の取り組みに何を加えたらよいか提案を行っていきたい。現状把握に基づいて先手先手でしっかり対応していくことが大切だ。
コロナとの闘いで、営業制限をお願いしている事業者、不利益を受ける皆さんには、できる限り公平な経済対策を実施する。常に最悪の事態を頭に置き、徹底した人流抑制、病床、医療人材の確保、経済対策、ワクチン接種の促進、治療薬の開発にしっかり取り組んでいく。新たな専門家会議を立ち上げ、ウィズコロナ時代における社会経済活動のあり方を検討する。 総裁選で三つの約束、三つの政策について話す。民主主義を守り抜くために国民の声を丁寧に聞いていく。これを全ての出発点にして、政治に反映していく。第二に個性と多様性を尊重する社会を目指す。第三の約束として、みんなで助け合う社会を目指す。 政策面で、一つ目はコロナ対策だ。季節性インフルエンザと同様、従来の医療提供体制の中で対応可能なものとし、通常に近い経済社会活動を一日も早く取り戻すことだ。ゼロコロナではなく、ウィズコロナが当面の目標だ。第二の政策は新しい資本主義の構築だ。成長と分配の好循環による新しい日本型の資本主義を構築する。中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、令和版所得倍増を目指す。都市と地方の物理的距離を乗り越え、デジタル田園都市国家構想を実現する。第三の政策が外交・安全保障だ。自由、民主主義、法の支配、人権といった基本的な価値を守りぬく覚悟だ。 菅首相を批判するのではなく、今の取り組みに何を加えたらよいか提案を行っていきたい。現状把握に基づいて先手先手でしっかり対応していくことが大切だ。
総裁選で三つの約束、三つの政策について話す。民主主義を守り抜くために国民の声を丁寧に聞いていく。これを全ての出発点にして、政治に反映していく。第二に個性と多様性を尊重する社会を目指す。第三の約束として、みんなで助け合う社会を目指す。 政策面で、一つ目はコロナ対策だ。季節性インフルエンザと同様、従来の医療提供体制の中で対応可能なものとし、通常に近い経済社会活動を一日も早く取り戻すことだ。ゼロコロナではなく、ウィズコロナが当面の目標だ。第二の政策は新しい資本主義の構築だ。成長と分配の好循環による新しい日本型の資本主義を構築する。中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、令和版所得倍増を目指す。都市と地方の物理的距離を乗り越え、デジタル田園都市国家構想を実現する。第三の政策が外交・安全保障だ。自由、民主主義、法の支配、人権といった基本的な価値を守りぬく覚悟だ。 菅首相を批判するのではなく、今の取り組みに何を加えたらよいか提案を行っていきたい。現状把握に基づいて先手先手でしっかり対応していくことが大切だ。
政策面で、一つ目はコロナ対策だ。季節性インフルエンザと同様、従来の医療提供体制の中で対応可能なものとし、通常に近い経済社会活動を一日も早く取り戻すことだ。ゼロコロナではなく、ウィズコロナが当面の目標だ。第二の政策は新しい資本主義の構築だ。成長と分配の好循環による新しい日本型の資本主義を構築する。中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、令和版所得倍増を目指す。都市と地方の物理的距離を乗り越え、デジタル田園都市国家構想を実現する。第三の政策が外交・安全保障だ。自由、民主主義、法の支配、人権といった基本的な価値を守りぬく覚悟だ。 菅首相を批判するのではなく、今の取り組みに何を加えたらよいか提案を行っていきたい。現状把握に基づいて先手先手でしっかり対応していくことが大切だ。
菅首相を批判するのではなく、今の取り組みに何を加えたらよいか提案を行っていきたい。現状把握に基づいて先手先手でしっかり対応していくことが大切だ。