28日で事件から1年…被害者の母の悲痛な叫び 少年院 仮退院2日後の犯行

28日で1年になるのを前に、被害者の母親がコメントを発表した。
2020年8月、福岡市の商業施設で、吉松弥里さん(当時21歳)は、当時15歳の少年に首や胸などを包丁で刺され、命を奪われた。
少年は、事件の2日前に少年院を仮退院したあと、入所した保護施設を無断で抜け出していて、弥里さんの母親は、「なぜ少年院は仮退院させたのかなど、考えれば考えるほどつらくなることばかりで、夜も眠ることができません」とつづっている。
また、「娘は将来を奪われました。少年がこれからも生きていくことが許せません」と、胸の内を明かしている。
少年は今後、成人同様の裁判員裁判が開かれる見通し。