遺族提出の告訴状受理=熱海土石流災害―静岡県警

静岡県熱海市で7月に発生した土石流災害で、遺族の1人が提出した、盛り土部分の土地所有者ら2人に対する重過失致死などの容疑での告訴状について、県警熱海署が受理したことが27日、分かった。
遺族側弁護団が同日明らかにした。
告訴されたのは、現在と2011年までの土地所有者2人。弁護団の加藤博太郎弁護士によると、提出から10日間での受理は異例という。
告訴状を提出した遺族の瀬下雄史さん(53)は、取材に対し「短期間で受理され驚いている。同様の悲劇が繰り返されないよう、やるべきことをしっかりとやっていきたい」と語った。