散歩中の他人の犬を蹴って死なす、男に罰金判決…裁判官「無慈悲といえる犯行」

埼玉県川口市内で昨年12月、散歩中の他人の犬を蹴って死なせたとして動物愛護法違反に問われた同市、職業不詳の男(48)に対し、さいたま地裁は27日、求刑通り罰金20万円の判決を言い渡した。
北村和裁判官は「無慈悲といえる犯行で非難に値する」と指摘した。
判決などによると、男は昨年12月12日、同市内の芝川沿いの路上で、同市内の男性が散歩に連れていた小型犬パピヨンの頭部を蹴って死なせた。