パワハラ疑惑の横浜新市長・山中竹春氏が週刊FLASHの直撃質問スルー

横浜市長に就任した山中竹春氏(48)が30日、市役所で記者会見に臨んだ。市長選前からスキャンダル報道に見舞われた山中氏だったが、この日はあの雑誌と直接対決することになった。
「市民の皆さま、市会の皆さま、職員の皆さまと市長とが横浜をさらに魅力的な都市にするという共通のゴールに向かって一体となる。皆さまのご期待に応えられるよう誠心誠意努力をしたい」
山中氏は緊張の面持ちで市政への抱負を述べた。選挙中から訴えていた統合型リゾート施設(IR)誘致の問題についても、「即時撤回を公約に当選したので、撤回の手続きを速やかに進める」と意気込んだ。
慣れないながらなんとか質問に答えていた山中氏だが、質疑応答の後半になって経歴詐称の疑惑などについて聞かれだすと雲行きが怪しくなった。さすがに職員が「このあと予定があるので本日はこれで終了いたします」と助け船を出したが質問はやまず。
ここで登場したのが「週刊FLASH」だった。同誌はいち早く山中氏のパワハラ疑惑を報じていた。同誌記者は「具体的な反論をいただいていないので、ここでお話していただけませんか」と直撃するも、山中氏は「FLASHに関してはこちらの見解はホームページで公表させていただいています」とだけ返答。
ほかにも質問が飛ぶなか、職員に連れていかれるように山中氏は退出していった。