「知人のおばあさんを包丁で刺した」91歳女性を殺害、現金2千円奪う

一人暮らしの知人の高齢女性を殺害して財布を奪ったとして、新潟県警は30日、新潟市中央区寄附町、丸山与次郎容疑者(71)を強盗殺人容疑で逮捕した。
県警は動機などについて詳しく調べている。
発表によると、丸山容疑者は同日正午頃、同区栄町、パート従業員五十嵐ツエさん(91)方で、五十嵐さんの首付近を刃物で刺して殺害し、現金2082円が入った財布1個を奪った疑い。県警の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているという。
丸山容疑者は事件直後、現場近くから「知人のおばあさんを包丁で刺した」と携帯電話で110番。駆けつけた警察官が丸山容疑者の身柄を確保し、室内で倒れている五十嵐さんを発見した。体には複数の刺し傷があったという。
現場は新潟市役所から北東に約2キロ離れた住宅地。