モデルナ副反応、女性に多く発生 長崎国際大が調査

長崎国際大(長崎県佐世保市)は1日、同大で接種した米モデルナ製ワクチンの副反応に関するアンケート結果を発表した。2回目の接種後に痛みや発熱などの副反応が出たのは女性で92%となり、男性の80%よりも高かった。
全体で2回目に全身症状が発生したのは88%で、1回目に比べ40ポイント増えた。ただ、いずれの副反応も8割以上が3日以内に治まり、市販の解熱鎮痛剤などで対応できるものだったという。
世代別では、1回目の接種後の発症率は未成年が60%だったのに対し、成人は44%。2回目では未成年は90%で成人は88%となり、未成年の方が高い傾向を示した。