“はみ出し衝突”大破した車…女性号泣「私が悪い」

先月30日、北海道恵庭市の国道を走るバイクのドライブレコーダーの映像です。
前を走るワゴン車が、左カーブに差し掛かった、その時でした。
目の前に突然、現れた大破した乗用車。前を走っていたワゴン車は、道路脇に突っ込んでしまっています。
反対車線をはみ出した乗用車と、ワゴン車の“正面衝突”の瞬間です。
白煙が上がる乗用車から降り、座り込んで呆然とする女性。バイクの運転手が救助に向かい、車から引き離すと…。
救助者:「大丈夫ですか?」
ワゴン車運転手:「救急車!!救急車!!」
乗用車運転手:「ごめんなさい!!」
女性を救助したバイクの運転手は、当時の状況について…。
救助した男性:「気が動転していたのか、泣きじゃくっていた。潰れたフロントから液体が漏れていた。ガソリンや引火性の液体だったら、彼女が危ないと思い、優先して車から引き離した状態」
この事故で、ワゴン車に乗っていた50代の女性が、足の骨を折るなどの重傷。同乗していた男性と、乗用車に乗っていた20代の女性は、軽傷でした。
反対車線をはみ出した乗用車の女性は、救助してくれたバイクの運転手に対し、こう話したといいます。
乗用車を運転していた20代女性:「私が悪いんです。スピードを出しすぎた。ブレーキが間に合わなかった」