田崎史郎氏、9月中旬に解散の可能性は「今朝の段階では5割以下」

政治ジャーナリストの田崎史郎氏が1日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に生出演した。
番組では、菅義偉首相が自民党総裁選挙前の今月中旬に衆議院の解散を検討していることを報じた。
菅首相は6日にも党役員人事と内閣改造を行う方向で調整を進めているが、そのうえで17日の総裁選の告示前に臨時国会を召集し、衆議院の解散を検討していると周辺に伝えたという。
スタジオでは、9月半ばに解散し、衆議院議員選挙の日程は10月5日に公示、17日の投開票を軸に検討が進められていると報じたが、田崎氏は「9月に解散を行う可能性は今の段階では、50パーセント以下だと思います」と指摘した。
その上で「いろんな動きがあって、昨日の時点で菅総理の感触は解散と任期満了は両方抱えている」などとし「昨日、7割方、解散に傾いているかなって感じはあったんですが、その後、これマズイだろうと総裁選ぶっ飛ばすことになるよという意見がかなり強まって、今朝の段階では5割以下に落ちついているとのことです」と解説した。