【独自】眞子さま、1年半以上前から一時金辞退・関連儀式を行わない意向示される

秋篠宮家の長女眞子さま(29)が2019年末に、結婚行事を行わず、皇室を離れる際に支給される一時金も受け取らない意向を周囲に示されていたことが関係者への取材でわかった。
婚約が内定している小室圭さん(29)との結婚に批判的な国民感情を考慮し、できる限り理解が得られる結婚の形式を1年半以上前から模索されていた。
関係者によると、眞子さまは19年の年末から20年の年始にかけ、お住まいの秋篠宮邸(東京都港区)に皇室の相談役である宮内庁参与数人を招かれた。参与らには〈1〉小室さんとの結婚の意思に変わりがない〈2〉一時金を辞退する〈3〉一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」などの結婚関連儀式を行わない――との方向性を伝えられたという。
小室さんの母と元婚約者の男性との金銭トラブルが週刊誌で相次いで報じられ、結婚に必ずしも多くの人が納得していない状況の中、国民の理解を得られる方策について参与らに助言を求められたとみられる。
眞子さまは18年2月、結婚の準備を行う時間的余裕がないことを理由に、結婚を20年に延期すると発表された。関係者によると、当初は20年4月に秋篠宮さまが皇嗣になられたことを広く示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」が終わった後に、新たな結婚の日程を公表する方針だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で立皇嗣の礼が同年11月に延期となり、公表も見送られた。
皇室を離れる皇族への一時金は皇室経済法に基づき、皇室経済会議で支給額が決められる。前例に従えば、眞子さまの場合は約1億3700万円と見込まれる。戦後に結婚した皇族女子が一時金を辞退した例はなく、辞退が法的に可能かどうか政府内で議論される見通しだ。