蓮舫議員が怒り 菅首相に「一方的に話して立ち去るのもやめて」 辞任表明後も質問受けず

立憲民主党の蓮舫参院議員が3日、ツイッターに新規投稿。菅義偉首相が総裁選不出馬を表明したことについて、またそのやり方について、不満を連続ツイートした。
同日午前の自民党臨時役員会で総裁選への不出馬を表明した直後に、まず「憲法に基づく要請でも国会を開かず。国民の命と暮らしを守る審議もせず。その上、国民に説明もせず自民党役員会での表明。」「この後の新総理は党員だけで選ぶ総裁選。新たな対抗馬が出馬したら党内選挙。どこまで国民を置き去りにするのだろう。総選挙は、この自民党との闘いです。」と不満を投稿。
午後1時すぎ、首相官邸で記者団の取材に応じたが、自らが一方的に話すだけで、質問は受け付けず、わずか2分程度で終わったことについても再びツイート。「『コロナ対策に専念したい』 菅総理の説明です。総裁選挙とコロナ対策が両立しないとの判断ならばコロナ対策のためにば臨時国会を開いてください。そして、これだけの重い判断です。一方的に話して立ち去るのもやめてほしいです。」と批判した。
菅首相は記者会見を来週開くとした。