「レジ袋は無料です」スーパーの企業努力が突如脚光 素材工夫で可能に

「レジ袋は無料です」。埼玉県を中心に関東でスーパーを展開する「ベルク」の店内で、こんな垂れ幕が店内にかかっていたとツイッターで写真が投稿されて、反響を呼んでいる。
垂れ幕は、黄色の地の上に「無料」が大きな黒字で強調されている。
ただ、「袋不要の方はこちらのカードをカゴにお入れください」とも付け加えられている。そこでは、買い物袋を持参すれば、2円引きになるとする緑色のカードが描かれており、カードの下にはバーコードもあった。
そのうえで、「ベルクでは、マイバッグのご利用をおすすめします」などと呼びかけている。同じ垂れ幕は、レジらしき場所に4つ並んでいた。
この写真は、2021年9月2日にツイッターで投稿され、3万件ほどもの「いいね」が付いている。投稿者は、地元のスーパーで見かけたそうだ。
実は、小泉進次郎環境相の音頭で20年7月1日から始まったレジ袋有料化に先立って、ベルクは同6月27日、レジ袋の素材を変更し、無償提供を継続すると発表していた。
環境省などは、動植物に由来するバイオマス素材が25%以上配合されているレジ袋であれば、有料化の対象外としている。ベルクの発表によると、この配合のレジ袋に変えた。その理由として、「お客様にまた地球環境にとっても快適で便利なやさしい店舗づくりを実現するため」だと説明し、レジ袋を当面の間、無償で提供すると明らかにした。ベルクでは、レジ袋が不要な場合は、従来から2円引きを行っており、これも続けるとした。ベルクも「バズってるとよく見たらうちだった」とツイート店内の垂れ幕について、ツイッター上では、「合法な企業努力ですよねー」「有料化よりこっちの方がよっぽどウケが良さそう」などと好意的なリプライが寄せられている。ベルクの公式ツイッターも9月2日、投稿者のツイートを引用して、次のように反応した。「レジ袋無料のスーパーの話題がバズってるんだなぁ。とタイムラインで見つけて写真よく見てみたらベルク!!」(J-CASTニュース編集部 野口博之)
店内の垂れ幕について、ツイッター上では、「合法な企業努力ですよねー」「有料化よりこっちの方がよっぽどウケが良さそう」などと好意的なリプライが寄せられている。ベルクの公式ツイッターも9月2日、投稿者のツイートを引用して、次のように反応した。「レジ袋無料のスーパーの話題がバズってるんだなぁ。とタイムラインで見つけて写真よく見てみたらベルク!!」(J-CASTニュース編集部 野口博之)
ベルクの公式ツイッターも9月2日、投稿者のツイートを引用して、次のように反応した。「レジ袋無料のスーパーの話題がバズってるんだなぁ。とタイムラインで見つけて写真よく見てみたらベルク!!」(J-CASTニュース編集部 野口博之)
(J-CASTニュース編集部 野口博之)