安倍晋三前首相がツイッターで菅首相に謝意 ネットでは「素っ気ない」「定型文」の声

安倍晋三前首相(66)が4日、ツイッターを更新し、菅義偉首相(72)について言及した。
安倍氏は昨年9月に体調不良を理由に総理の職を辞した。あとを継いだ菅首相は3日に自民党総裁選への不出馬を表明。事実上の総理辞任となった。
安倍氏はツイッターで「菅首相が昨年持病悪化の為急に職を辞する事となり、国民の皆様にご迷惑をおかけする中、立派に後を引き継いで頂いた菅総理には感謝の気持ちで一杯です。有難うございました」と労をねぎらった上で「任期終了までコロナ対策に全力を尽くされる事と思いますが最後まで皆んなで協力して行きたいと思います」とつづった。
菅氏の不出馬表明から一夜明けてのツイート。中身も定型文通りといった印象だ。
ジャーナリストの江川紹子氏は3日、5日連続で菅氏と面会し、総裁選不出馬の一報に涙した小泉進次郎環境相と対比し、こんなツイートを残している。
「最後は小泉さんだけが相談相手とは悲しい。安倍さんは、自分が放り出した政権を引き継いでくれた菅さんが困っているのに、駆けつけて相談に乗ったり協力したりしようとは思わないのかな…」
ネット上でも安倍氏のツイートには「そっけない」「元を正せばアナタから始まった」など様ざまな意見が飛んでいる。