河野担当相、コロナワクチン1回目接種を待つ人は「1800万人」

河野太郎行政改革担当相(58)は4日、新型コロナウイルスワクチンの1回目接種を待つ人が、現時点で国内に約1800万人いるとの試算結果を明らかにした。そのうえで「1日に60万回ずつ進んでいるので(全員の1回目接種完了は)9月末までかかる」とし、「なかなか予約ができないと焦っている方もいるだろうが、少し気長に待ってほしい」と理解を求めた。
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さいたま市内で開催された国内最大級のファッションイベント「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」にビデオ出演後、オンライン形式で記者団の質問に答えた。
イベントで河野氏は、ワクチン接種について「不妊になるというデマが流されたが、それは全くないと世界中のあらゆる機関が言っている。安心して妊娠されている方、赤ちゃんが欲しいと思っている方も打ってもらえる」と改めて説明。新型コロナで前年に続いてオンライン開催になったことにも触れ「来年はぜひリアルでできるよう、今、我慢できるところは我慢してほしい。みんなで力を合わせて楽しい日々を取り戻したい」と訴えた。【堀和彦】